こんにちは、クラセです😄
今回はチラシ感想です📕
時々地域のコミュニティペーパー（ミニ新聞？）などのチラシがポストに入ってます。
誌面内に近所のお店のクーポンがあったりするので、毎回必ずチェックします（笑）
そのうち、先日配布された『第100回箱根駅伝 応援キャンペーン チラシ』について、感想などをまとめました。
感想ポイント
・ポケットティッシュも一緒に配付されました。 初めての事なので嬉しいです。チラシ内のキャンペーンは新聞勧誘が面倒なので止めました（笑）
・そんな第100回箱根駅伝ですが、今回は100回記念大会ということで「全国化」をキーワードに関東以外の大学チームも参戦することが ニュースになってましたね。 同時に「全国化」が今回だけという事に落胆したというニュースも多く見かけました。
・箱根駅伝は、お正月の風物詩のひとつで、大学時代から観戦するようになりました。今もジョギングしてるので、ランナーへの尊敬もあります。
・あ、ワタクシ、駅伝にかぎらずニワカ・スポーツファンです（笑）
なので、日本代表戦やオリンピックの時だけテレビ観戦を楽しんでまーす。
・箱根駅伝を走ることは、学生ランナーにとって「人生が変わる」といわれます。 箱根駅伝の経験者が社会ランナーやオリンピアとして活躍するケースもありますよね。
・そういえば、学生３大大会のうち、箱根駅伝以外は「全日本」を大会名に冠していて全国化してますね。 となると、一番ブランド力のある箱根駅伝だけ全国化しないという不思議さはありますね。 メインスポンサーであるサッポロビール・日本テレビ・読売新聞の陰謀でしょうか？（笑）
・関東エリアは箱根駅伝の常連校ふくめ競合が多くて予選会をしてます。
勝手な妄想ですけど、いっそ予選会を関東大会に格上げして「新宿都庁前～昭和記念公園～明治神宮」とかのルートで やってみてはどうでしょう。
・北日本の大学チームは、移動距離や宿泊費負担などで不利になるので、関東大会とは別に大会が必要です。 そこで栃木県日光市あたりで「日光駅～宇都宮駅～日光東照宮」とかのルートで やってみてはどうでしょう。
もしくは宮城あたりかな❔
・さらには、学連選抜チームも記録を正式化すれば、大学チームの選考にもれた個人参加の選手育成にもつながると思うのです。将来のオリンピアが生まれたりして😁
・これらの「各大会上位校」プラス「学連選抜チーム」が箱根駅伝で激突する構図だと大学単位・選手単位で 大会の注目度は維持されるので、メインスポンサー群も納得してくれなかな～（笑）
・とにかく2024年1/2にドラマが生まれる事は確かです。大学チームも学連選抜選手もみんなガンバレ❗❗
・娘👧ちゃんがもう少し大きくなったら、一緒に観戦したり、ジョギングに付き合ってもらおうかな〜（笑）
最後までお読みいただきありがとうございます🌟
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